IRCに参加するにあたって配慮して頂きたいこと

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IRCに参加するにあたって配慮して頂きたいこと 2013-02-24T21:43:32+00:00

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公式チャンネルの中には、独自の利用案内を持つものがあります。そちらもご一読の上、ご利用ください。

チャンネル(会話場所)への出入りについて

 IRC(Internet Relay Chat; インターネットリレーチャット)ではチャットルーム(会話場所)を、チャンネルと呼びます。
 IRCでは、チャンネルの頭に「#(半角シャープ、日本語キーボードではShift+3で入力)」を付けます。例えば「#openTRPG」「#もの書き」などです。チャンネル名には日本語をはじめとする2バイト文字を設定することもできます。表示できるかはクライアントしだいですが。

まずは挨拶し望みを告げてください

 はじめに接続するのは #初心者 がおすすめです。初心者のかた向けに質問を受けつける、デパートのインフォメーションセンターのような役割の会話場所です。このチャンネルはログ非公開ですので、「こんなこと聞いたら恥ずかしい」というようなことであっても、ぜひ、気軽に質問してください。

  ちなみに、あるチャンネルに参加したことは即座に他の参加者に分かるようになっています。しかし、多数のチャンネルに参加している、あるいは別のチャンネ ルで話をしている人は、誰かが接続したことに気がつかない・気に留めていないこともよくあります。少なくとも、挨拶くらいはして、自分の存在を示しましょ う。その後数分は待って頂けるようにお願いします。

 また、あなた自身は何かやりたいことがあって参加したとしても、それを明文的に告げない限りは、誰にもわかりません。きちんと動機や目的を整理して、どこでIRCを知り、何がやりたくて接続したのかを伝えるようにしてください。

 TRPG系の人/チャンネルでしたら、TRPGの経験や知識についても伝えておくと、なにかと話しやすくなりますね。

IRCでは接続している間の会話しか読めません

 IRCは、参加していない時間帯の過去ログは読めません。WebChatに良くあるような、入っただけで過去の数行の発言が表示される機能はないわけです。現在そのチャンネルに参加している人間だけで会話が共有されます。

 たまに、何を話しているのか見に行ったつもりなのか、チャンネルに参加してすぐに出ていってしまう人がいますが、それは無駄な行動なわけですね。参加者リストから攻撃相手を物色するような人間やプログラムであると判断されて、排除されることもありますので注意してください。

 なおIRCチャンネル案内には、一部会話記録を自動で公開しているチャンネルの情報などもあります。会話内容を読みたいのでしたら、そちらをどうぞ。公式チャンネルだからと言っても全部が全部ログ公開のチャンネルだとは限りません。

わからないことや知りたいことは質問しよう

 わけのわからないことを、わからないまま放置していてもつまらないですよね。積極的に会話に参加していくためにも、意味のわからない用語や反応があったら、積極的に質問してみましょう。

 ただまあ、セッション中のチャンネルでやたらと質問するのは邪魔になりますから、そういう場合には雑談系のチャンネルで質問しましょう。大きめのセッション団体でしたら、たいていセッションのチャンネルと雑談のチャンネルは分けてあります。

推奨される行為

TRPG.NETはインターネットを通じて全世界に公開された場である、ということに留意してください。

建設的に利用する
愚痴をたれるための場では、ありません。常に改善案への意志と意欲を持ちましょう。発言態度についての指針(下記参照)も守ってください。
略語や隠語を利用しない
あまり普及してないような略語や隠語は、相手の理解を妨げる原因になります。誤解を招かないように用語を使ったほうがいいでしょう。
伏せ字を使わない
たとえ伏せ字にしても、発言内容についての責任を免れることができるわけではありません。むしろ伏せ字ゆえに相手の感情を逆なでします。伏せ字にしたくなるようなら書かないというのも一つの見識でしょう。
怒りを文章に込めない
不愉快なことが書いてあっても、怒りを文章に込めてしまうと、あとで冷静になったときに後悔することになりかねません。また、怒りが怒りを呼んで不毛な論争を招くこともあります。
具体的で明快な会話を
ものごとは具体的に論議してほしいと思います。適用対象や5W1Hを明確にすると良いでしょう。推敲も忘れずに。
自分の意見を一般化しない
自分の意見・体験を一般的・社会的な要請・意見であると主張するのは、議論の泥沼化を産みやすいようです。避けましょう。
相手を封殺するための発言をしない
気に入らない発言をねじ伏せるための批判・論難・揚げ足取りは駄目です。
ハンドル(送信者名)をころころ変えない
発言と送信者名には、一貫性と責任をもってご利用ください。
規格外文字や一バイトカナ(半角カナ)文字を使用しない
規格外文字とは機種依存文字などとも呼ばれるもので、丸の中に数字、ローマ数字、ハートマーク、98の罫線あたりがよく使ってしまいがちなものです。むろん 外字も使ってはいけません。(通信では使ってはいけない文字が即効的・実用的に使える・使えないを見るには分かりやすいと思います)
撹乱・挑発のための発言をしない
場を混乱させるのを目的として発言しないでください。結果として場が荒れた場合に「こうなるのは分かっていたんですよ。この場のためを思ってわざと悪役になってみたんです」なんてのも、いいわけにはなりません。

発言態度についての指針

  • 他人を傷つけるための言動は行わない。
  • 他人を見下した言動を行わない。
  • 自分の意見を一般的な意見の代行であると牽強付会しない。
  • 自分の常識が唯一絶対であると考えない。
  • 冷笑的にならない。
  • 相手の立場にもたってものは考える。
  • 意見のごり押しはしない
  • 言葉尻を取った発言はしない。
  • 脅迫めいた書き方はしない。

などに注意しましょう。実際のセッションでも、普通の社会においても、たいてい守ってはいるとは思いますが、掲示板という場では熱くなってしまって、暴走することもあります。自分が熱くなっているなと思ったら、他人ではなくて自分自身に、以上の項目を適用してみてはどうでしょうか。

望まれる投稿内容

  • テーマを出してノウハウをあげてもらい、まとめを作る。
  • 困ったことなど質問をし、答えてもらい、まとめを作る。
  • 参加者に有用な情報(ニュース・有用な書籍・ページ類)の告知や紹介。
  • 新製品に限らず入手レポートと所感を書く。
  • 具体的に成功事例と、なぜ上手くいったかのノウハウやレポートを書く。
  • 具体的に自分の失敗事例と、なぜ上手くいかなかったかのノウハウやレポートを書く。
  • (TRPGについて特に)プレイレポートを書き、このように楽しんでいるのだと知らせる。
  • こんなふうに遊びたいな、こんなものを出したらどうだろう、という欲望を書き、刺激しあう。
  • こういうものを作ろうじゃないか、と提案し実行する。
  • 目的(○○するための……で達成目標はこれこれ、とか)を明示して、アイデアを募る。

公式雑談系チャンネルでの会話について

 チャンネル案内には雑談系が多く用意されています。セッションメインではなく、友人として会話を行なうサロンやサークルボックスのような場です。

人間の友人(候補)としての対話をしましょう

 こんなことを書くのもなんですが、会話相手が人間であることを理解してください。

 自動的に何かサービスをしてくれる自動販売機であるかのように、勝手に要求だけ告げて、受け入れられなければ捨てぜりふを吐いて去るとか。急いで答えろと質問をして、回答があったらなにも言わずに接続を切るとか。そういう相手のされかたをして、あなたは満足できますか?

反応がないからとあせらず、じっくり腰を据えて話しましょう

 仕事や学業に忙しい昼間や、既に寝ている人の多い深夜などには特に言えることですが。何十人も繋がっていても数時間ばかり話題のないことは、良くあります。

 たくさんの接続者が居るからといって、反応が即座にあるとは期待しないようにしてください。他の作業をしながらですと、発言に反応するのに数分から十数分はかかることがあります。

話題がないなら知りたいことを尋ねましょう

 チャンネルに参加して挨拶したあと、どんな話を普段しているのかと考えているのか、なにも話さずにいて、得るところなくさってしまう人もいます。もしも「ふだんなにを話しているのか知りたい」のであれば、まずちゃんと意図を伝えておきましょう。

 なお、特定のチャンネルで話題がなく話が動いていないのには理由があります。常連は繋ぎっぱなしで複数のところに参加していますから、話題のあるチャンネルで関心のある話をしているときのみ会話をしていて、他は放置していることが多いのです。

 積極的に話題を出すか質問するかしない限りは、入ってすぐにチャンネルの説明以上の話題を振ってもらえるとは考えないほうが良いでしょう。

IRCは多窓前提で平行して複数の話題で話すためのチャット環境です

 WebChatなどでは、複数のチャットルームで平行して話をするのは失礼なことだと考えられていることが多いようです。

 しかし、少なくともTRPG.NETでの公式系の雑談チャンネルでは、複数のチャンネルに参加することは前提のような状態になっています。二桁のチャンネルに参加していることも珍しくありません。

 これは、チャンネルごとにテーマがあり、話題ごとに適切なチャンネルで話すことが推奨されているためです。パソコン関連の話題なら #ぱそ で、などですね。