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自作ドラゴン

ステュクス・ドラゴン hp204 b102 ac17 f15 r15 w13 移動6 水泳6 1d20+7 ini 1d20+5 セーブ ap2 アクアティック 水中で戦う際、水棲を持たないクリーチャーに対し攻撃ロール+2 ステュクス適応 ターン開始時にセーブ フィーンディッシュ・フューリィ 重傷の間、 攻撃ロールー2 ダメージロール+4 標準 1d20+8 vsAC テイル・ブレード 1d20+10 [...]

By |2013-04-09T18:25:34+09:004月 9th, 2013|Categories: 未分類|自作ドラゴン はコメントを受け付けていません

しなりお

今回予告! 今、グランフェルデン王国は未曾有の危機に陥っていた。それは絶望的なまでの冒険者不足。 大臣曰く「おそらく正月ボケじゃろう。時間がたてばだいじょうぶじゃろう。」 しかし、冒険者が増えるのを悠長に待つには問題が山積みすぎる。 レティシア王女は言った。「足りないなら作りましょう。」 こうしてグランフェルデン・ヴォケーショナル・カレッジが開校した。 冒険者への扉は開いた! オープニングフェイズ:挨拶 グランフェルデン大神殿の一室。普段は会議などに使われているであろうその部屋には、 20人ほどの冒険者風の人間とレティシア・グランフェルデン王女とソーンダイク神官長がいる。 レティシア王女が前の教卓で挨拶をし、ソーンダイク神官長が横でニコニコしている。 「初めまして。私はグランフェルデンの王女で、名をレティシアという。」 「わが国は現在、妖魔による侵攻をうけており、各地で戦いが続いている。ほかの冒険者、騎士、兵士達の多くは、 出払ってしまい冒険者が不足している。そこで、この学校を開校することにした。今はまだこの20人だが、 いずれはもっと大きくしていきたいと思う。」 「おっと話が長くなりすぎたな。それでは、我が国、いや世界の希望たちの名を聞かせてほしい」 PCとして自己紹介 ソーンダイク「それでは早速講義に入りたいと思います。最初から座学ではつまらないでしょうから、仮ギルドを作って ギルドごとにオリエンテーリングのようなものをしていただきます。」 ミドルフェイズ シーン1 ギルド [...]

By |2013-04-09T18:25:34+09:003月 18th, 2013|Categories: 未分類|しなりお はコメントを受け付けていません