キャンペーンの傾向と対策【独裁者なマスター】

IRC座談会企画：キャンペーンの傾向と対策【目次】

miburo：

私がやってたのは高校の頃で、毎週末でした。だからメンツ流動や物理的理由で止まる事なし。良くも悪しくも始まったら最後まで（ｗ

sf：

まあ中高生だと、こー、100回キャンペーンとかねえ。

AL：

１００回か

sf：

D&Dで最初から黒箱まで育てるとか

AL：

すごい続きますな

miburo：

中高生ですからねえ。しかしまあ、ＧＭが張り切ったケースは大抵よくないです

CshopGiji：

具体的には、どんな感じで悪くなりますか？

miburo：

お話を作りこんじゃってるんで、ＰＬ自由度なし。デキの悪いＦＦみたいな。

sf：

なんか壮大な凄い話をしよう！　みたいなのだと。意気込みがすれちがってしまってしくじることがあるかな。
意識として、こー、他の参加者の意見を受け入れての変更が効かないのね

miburo：

どうしても最初の路線にこだわるし。あと、ＮＰＣや裏設定や魔法の道具にやたら思い入れるんで、白けたり。んー、ＧＭのやりたいようにやらしたるかーみたいな。

yakan_R：

ＧＭさんが張り切りすぎると、自分の世界観にこだわり、自分の考えた以外のルート，解決策を認めないといったことがある様な気がいたします

CshopGiji：

いわゆる独裁者マスターとでも名づけましょうか(笑)。

sf：

正解が最初から決まっていて、それをなぞれーみたいなのが、延々とづくとたいへんだな。まあ、それはそれで演出をたのしむというスタイルで統一できたりすれば、平気なんだろうけど

miburo：

＃私もやっちゃいそうで怖い

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