旭屋の遊び語り

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第2部1話之2 『たま・もの 2』備忘録 Play:2011.10.17

□温泉に開いた穴の先を調査開始
 ◆各自持ち物の状況についてはこちら

 ◆ダンジョンマップ
    A:エネルギールーム  B・C・D:実験室1~3  E:制御室 
    F:開発室  G:資料室  H:倉庫  I・J:温泉(分断状態)

    セイ:Jで待機
    フェイト:I→E
    PT進行経路:J→2→6→5→D→C→B

    ◆ダンジョン基本構造
     ・魔動機文明時代の防災シャッター的な装置など、高度な仕組みが稼働中。
     ◆シャッターに連動するらしい手回し式のレバー有
      回すとシャッターの扉が開く。
      以降全てのシャッターは同じ仕様(?)
     ◆いんたぁほん
      各所に設けられている機械。
      制御室(E)にいるフェイトと映像+音声での連絡が可能。
      フェイト側の操作で扉を開けることが出来る(残り3回)
      エネルギールームを何とかできたら、電源復帰(?)

□J→2の途中
 ・蜘蛛を発見。サイモンが連れている

□2の扉前
 ◆1部1話で遭遇したものと同様の
  マギスフィアのような物が埋め込まれた通常手段では開かないらしい扉
 ◆“いんたぁほん”を発見。
 ◆ダンジョンマップをゲット。
   すでに探索済みの範囲とはまるで別の研究施設らしい

□5→Dの間
 ◆4とつながるシャッターは機械の根本的故障で開扉不可。
 ◆D扉前に”いんたぁほん”。H扉は閉まっている

□D:実験室3
 ・サイモンがミスから、薬品を被る
 ・かなり古い薬品が大量にのこっていると判明
  →資料を回収&薬品類は現物をその場に残し、薬品名をリスト化

□C:実験室2
 ・今にも崩れそうな機材の間を器用に通過してBへ。
   →なんとか、冒+器用B判定の失敗者ナシ

□B:実験室1
 ・薬品の匂いが漂う中、PT全員で部屋にちらばった資料を集めた
  →薬品に当てられてしまったPCは
    「秘密にしておきたいと思って居ること」を告白するハメに
   ◆薬品に当てられたキャラクター
      ハウンド・カレン・ユーシェ
   ◆告白を聞ける(覚えていられる)のは、薬に耐えたエミリア・サイモンのみ。

各自持ち物の状況(再掲)


・何か追加したい情報・不備、不具合があれば、コメント等お知らせください。

・記号一覧:
 無印=行動、◆=情報、□=時間進行・タイミング
 ×=戦闘、○=PT決定、?=PL視点の疑問
   他、行頭下げにより階層処理


「たま・もの 2」第1部・備忘録(1話~3話)についてはこちらをどうぞ
  >>胡蝶の夢 – たま・もの

Categories: 2部1話

asahiya asahiya
Nick:asahiya/asahi8  SW2.0を中心にのらりくらりとオンセをやっている謎の人。


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