第2部1話之4 『たま・もの 2』備忘録 Play:2011.11.14
□前回に引き続き、温泉に開いた穴の先を調査
◆各自持ち物の状況についてはこちら
□A:エネルギールーム
×戦闘終了
×エネミードロップ→下にセッション全体で纏める。
□開発室
『蒼』なる人物からフェイト宛に手紙。
→もしや「街でであったナイトメア」?
?:PTメンバーに向けても挑発的な文言が並んでいる。コヤツ何者?
◆ここはフェイトが生まれた工房で、
フェイトが記憶を取り戻す条件の整った唯一の場所。
□フェイトが本来の使命と記憶を取り戻す。
□フェイトから語られる、英雄王の伝説とその後
◆フェイトの本来の使命は『ゼロの剣』と『剣の化身』を護るための封印の鍵
◆が、今まで使命を
「(1話の)あの遺跡に誰かを導き、その後その方々にお仕えすること」
と誤認していた(させられていた?)
◆今は既に封印がとかれてしまっているため、
『ゼロの剣』を守り抜かなければならない……?
→他の選択肢があるのかどうかを含め、やや不確定。
◆ダンジョンマップ
A:エネルギールーム B・C・D:実験室1~3 E:制御室
F:開発室 G:資料室 H:倉庫 I・J:温泉(分断状態)
セイ:Jで待機
フェイト:I→E→合流
PT進行経路:J→2→6→5→D→C→B→(E)→A→(E)→F
未踏破:G・H
※FGHを開錠したと同時に、
防火障壁3・4・5・6は完全に上がって姿かたちもない。
◆ダンジョン基本構造
・魔動機文明時代の防災シャッター的な装置など、高度な仕組みが稼働中。
◆シャッターに連動するらしい手回し式のレバー有
回すとシャッターの扉が開く。
以降全てのシャッターは同じ仕様
◆いんたぁほん
各所に設けられている機械。
制御室(E)と映像+音声での連絡が可能。
制御室側の操作で扉を開けることが出来る
エネルギールームを何とかでき、電源復帰。
×エネミードロップ
中間戦闘
リッパーリーフ×3
500G緑*1
100G緑*2→カード化
ボス戦
ガーウィ×2、パリンガー×2
200G黒 *4
1000G黒白*2
3000G黒白*2
エアロドゥーム
100G黒 *1
900G黒白*1
2400G黒白*2
計15100G
→100Gをパーティ資金とすると、一人2500G+成功報酬7000G
◆各自持ち物の状況(再掲)
・何か追加したい情報・不備、不具合があれば、コメント等お知らせください。
・記号一覧:
無印=行動、◆=情報、□=時間進行・タイミング
×=戦闘、○=PT決定、?=PL視点の疑問
他、行頭下げにより階層処理
「たま・もの 2」第1部・備忘録(1話~3話)についてはこちらをどうぞ
>>胡蝶の夢 – たま・もの
10月 17, 2012 水曜日 at 7:19 pm